- パーソナルカラー診断や骨格診断、顔タイプ診断を受けたけれど自分の好きなテイストや苦手なファッションだった
- いろいろなファッション診断を受けたけれどそれぞれの結果が違いすぎてどうしていいかわからない
- なりたいイメージや目指す方向性があるのに診断結果が違って落ち込んだ
- 見た目の印象や診断結果と性格(キャラ)が違いすぎて困っている
などのお悩みの方は本当に多くいらっしゃいます。
パーソナルカラー診断や骨格診断、顔タイプ診断などが流行して数年がたちますが、この診断ブームで余計に悩んでしまった人が診断迷子になって何度も受け直したり、逆に自信がなくなったりということもあるようです。
診断を受けてもすっきりしない理由
診断を受けてもすっきりしない理由は2つ
1.診断を受けて診断結果を知っただけだから
診断は病院で診察を受けるのと同じです。
病院で診察をしてもらって、病名や痛みの原因などがわかるかと思います。
ですが、病院は診察の際に治療方法や治すための方法などを伝えてくれますね。
そしてそのあとは、薬を処方してもらったり、場合によっては手術ということも。
決して診察して病名を伝えて終わりではないのです。
ファッション診断は診断を受けてなんとなくよかったーと安心してしまう方が多いですが、決して安心はできません。どうしていったらいいかの方向性などのコンサルティングをしっかり受けなければ何も変わりません。治療や薬の処方まで行わないと何も変わらないです。
2.外見だけにとらわれているから
ファッション診断は外見に似合うという観点からグループ分けして似合うものを提案するというものにすぎません。
実際にしっくりくるのは、自分らしさを軸に似合うをプラスした見せ方です。
自分らしさをなくしてまで、似合うと言われたテイストや服に振り回されてしまうと疲れてしまいます。そんなふうに振り回されている人ほどおしゃれな雰囲気は醸し出せないものです。
ファッション診断でのモヤモヤをすっきりさせるPI診断
診断が好きりしなかったという方は、実は自分軸がある方なのかもしれません。自分では気付いていないだけで、潜在的に自分の軸を持っている可能性があります。
そんなモヤモヤを絶対的に解決させる方法がPI診断です。
▶︎PI診断とは(一般社団法人パーソナルデザイン協会HP参照)
PI診断はこれまでのファッション診断とは異なり、その人らしさを軸に似合うファッションをアドバイスするための診断です。
名前は「診断」となっていますが、奥が深くアドバイスのクオリテイも高くなるので、納得度も高くなります。
あちこちのサロンでカラー診断を受け直したり、顔タイプ診断を受けてみたりと色々された方でも、PI診断を受けることで全てが納得で自信が持てるようになります。
こんな服も着てよかったのね!
こうみられたいと思っていたから嬉しい!
実際パーソナルカラーとかは優先順位下げてもいいかも!
もっと早く受ければよかった!
など嬉しいお声も頂いております。
PI診断に関するキャンペーンを開催します
キャンペーン内容は本日(4月4日)18:00に解禁!!
PI診断をもとに、自分らしいおしゃれなファッションが体感できる素敵なキャンペーンです!!詳細、お申し込みは本日18:00までお待ちください。
▶︎PI診断詳細はこちら
※一般社団法人パーソナルデザイン協会のHPのリンクです
口頭やデータだけのアドバイスではまだ自分の中に落とし込めていない方のために、今後とっておきの企画を考えております!