女性管理職が服装で失敗しないための3つのポイント

女性管理職のNG服装って何?

以前の上司に誘われて、転職をした。役職は変わらないまま、給料はUPする。面接も無事終わり内定もいただいた。

社長から今後携わる仕事だからと言われ、管理職のミーティングに参加した。

会議が終わった後、社長からひと言、「見た目が会社の雰囲気と合わない、どうにかしてきなさい」

…なぜ?面接でも顔を合わせているのに出社初日にひどい言われよう。もう20年以上ビジネスの世界にいるのだからTPOはわきまえているのに。

悔しくて涙が出てきた。

女性管理職としてこの服装の何がNGなの?

 

女性管理職の多くが服装で失敗する理由

女性管理職の服装で欠かせないものはきちんとした身だしなみです。スーツスタイルであればOKではなく、気品と知性、包容力なども感じさせる服装を心がけたいところです。そのためにも「サイズ感」や「質感」も大切になります。エグゼクティブらしく、ジャストサイズできれいに着こなしたいものです。

しかし女性管理職の方は未だ身近にいいロールモデルがいらっしゃらない場合も多いと思います。今までの男性管理職のイメージからかアグレッシブに動くべきという概念に囚われ、身だしなみに関して若く見られないよう、なめられないように髪をひっつめたり、メガネをかけてみたり、堅いスーツばかり着てみたりと自分に似合わない恰好をしてしまうこともあるようです。

反対に給料もアップして、職場でも自分の意見が認められやすくなった分、無難で当たり前のビジネスファッションから自由になりたいと思う方もいらっしゃいます。身体のラインが出すぎてしまうものや、丈が短めのものなどをお召しになると、やはり品の良さは失われます。でも外国の映画やドラマの影響なのか、ちょっと派手めのものを着こなせるのがかっこいいと思ってしまうのです。部下の手本になるべき存在なのに、だらしなく見えてしまうことがあります。

 

女性管理職が服装で失敗しないための3つの方法

女性管理職の方が服装で誤解されたり、職場でのいい関係を保てなかったりすることを避けるためには自分に求められているものと本来の自分らしさを上手にコントロールできるようになることが必要です。

米国のラドガース大学の研究に、人々がもつ男女における「望ましい特性」の違いを明らかにしようとしたアンケート調査があります。

男性にとっては望ましいが、女性にとってはそうでもない特性

  • リーダーシップ
  • 積極的
  • 自立している
  • 野心的

女性にとっては望ましいが、男性にとってはそうでもない特性

  • よい聞き役
  • 周囲への気づかい
  • 友好的
  • 外見に気をつかう

この結果を見ると、女性に求められる役割がリーダーとして求められる役割と相反していることが分かります。

結果だけ捉えると、女性は管理職に向かないのではないかと思ってしまうかもしれませんが、そうではなく、女性の持つ特性が今ビジネスにおけるリーダーとして必要とされているのです。

女性はコミュニケーション能力が高いうえ、本能的に持つ母性によって「人を育てる」ことにも長けています。部下たちの成長を支援しようという思いが男性管理職より強いのです。

ですから、女性管理職として誤解されたり、信頼されなかったりなどでお悩みの方は以下の3つを試してみてください。

①自分の第一印象を知る

親しい方でも信頼できる部下でもいいので、他人に自分の第一印象を尋ねてみてください。

②本来の自分を見つめ直す

仕事上でもプライベートでもいいので、自分が得意なことや褒められたことなどを思い出してください。メモ機能かノートに書き出してみましょう。

③自分の骨格を知る

骨格を知ると、自分に似合う形、素材が分かります。それをビジネスファッションに生かすことであなたの品格はぐっとあがります。

 

まとめ

女性管理職に関しては、政府が2020年までに「女性管理職比率を30%に引き上げる」目標、通称「2030(ニイマルサンマル)」を掲げています。

これからますます期待される女性管理職。期待される姿は男性管理職には無いものなのです。

いいロールモデルがいないため、女性自身も管理職に抵抗を感じているようです。しかし現在女性管理職になられた方が求められる役割と自身のもつ能力や自分らしさを上手に融合させていけば、今までにない新しい形でリーダーシップをうまくとっていけるようになります。

 

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