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自分磨きに潜む落とし穴

2017年05月15日

 

 
 
こんにちは!
 
 
 
前回は見た目を変えるときに大事な「内向的思考」についてお話しました。
 

映画「プラダを着た悪魔」のアンドレア。
 

自らの意思で、見た目を変える行動に出たわけですが、
実はそこには落とし穴があったんです。
 

今日は彼女が忘れてしまった、大事なこと。
「自分らしさ=パーソナルアイデンティティ」についてお話します。
 
 
 
 

見た目を変えてオシャレになったのに、彼氏と友達は離れていく。
 
ファッションという未知の世界で、
自分も同じように見た目を意識するようになったアンドレア。
 

途中、失態もありましたが、
見事な切り返しでミランダを黙らせます。
 

でも、仕事が上手くいくほど、
恋人のネイトや友達との距離は遠くなっていきます。
 

彼氏の誕生日なのに、緊急の残業が入ったり、
友達の個展で浮気現場を見られてしまったり。
 

ネイトも友達も、アンドレアに対して違和感を抱き始めます。
それがわかるセリフがこれ。
 

ネイト「僕は、君らしく働いているなら、例えストリッパーでもかまわない」
 

友達「前は、時間に遅れることもなかったし、ネイトを純粋に愛していた。あなは誰?」
 

そう、アンドレアはいつの間にか夢を忘れて、
ランウェイに染まっていったのです。
 

最新のファッションを毎日来て、メイクもバッチリ。
何も知らない人から見れば、
「オシャレで可愛い女性」
 

しかも、着こなしている。
 

だけど、アンドレアの心にはポッカリ穴が開いていたんです。
 

「私、これでいいの?」
 

もやもやした気持ちのままパリへ行き、ミランダに付き添います。
しかし、車中でのミランダとの会話で、ついにアンドレアは目がさめるんです!
 

アンドレア「私は、例え自分のためであっても、同僚を蹴落とすようなことはできない。」
 

ミランダ「もうしてるじゃない。エミリーに。みんな、この仕事に憧れている。誰もが、私たちになりたがっているのよ。
 

そういって、車から降りたミランダ。
彼女に背を向けて歩き出す、アンドレア。
 

携帯には、いつものようにミランダからの着信が。
でも、アンドレアは清々しい笑顔で、
その携帯を噴水に投げ込み、颯爽と歩き出します。
 
 

そう、アンドレアは
「こんなに頑張っているけど、私らしくなかった」
と気づいてしまったんですね。
 
 


パーソナルアイデンティティが確立された状態とは

帰国後、ネイトと再会したアンドレアは、
以前の地味な服装とナチュラルメイクに戻っていました。
(それでも、ランウェイ入社前と比べるとやっぱりセンスは感じます。)
 
 
 
そこで彼に
「私は家族や友達から逃げていた。自分の信念さえ忘れていた」
と、告白し、これから出版社の面接だと告げます。

 
 
 
でね!
一番大事なところ。
 

ネイトに、
「その服で面接いくの?」
 

と笑われたアンドレアは、
「そうよ!これが好きなの!」
 

と照れながら笑うんです。
 

トレンド最先端の服を着て、オシャレになっても自分らしくなかった。
自分を見失っていたから、恋人や友達が離れていった。
 

だけど、本当にやりたかったこと、
大事にしなければいけないこと、
そこにもう一度気づいた。
 

「私はこれが好き!私のやりたいことはこれ!」
 

そうやって胸を張って言えること。
これが、パーソナルアイデンティティが確立されている状態です。
 

自分が何者で、何を大事にしていて、どんな場所で誰といたいのか。
これって、「何を着るか、どう着るか」
以前にすごく大事なことなんです。
 

パーソナルアイデンティティが確立されていないと、
オシャレに身を包んで、着こなしていたとしても
 
 
 
「何か違う」と、外見と中身にずれが生じます。
 

アンドレアが本当に輝いた瞬間は、
シャネルのブーツを履いたときでも、
オートクチュールのドレスを着たときでもありません。
 

地味で化粧もほとんどしていないけど、
これが好きなの!と胸を張って言える。
 

そんな自分を感じで、自然と微笑んだとき。
その笑顔こそが、アンドレアの本当の魅力だったんです。
 
 
だけど、あのとき決心して見た目を変える努力をしていなければ、
最後まで「ミランダが褒めてくれないい!!!涙」
と子供のようにだだをこねていたかもしれません。
 
 
おしゃれをして、「こんな自分もいるんだ」と知った。
 
 
だからこそ、「やっぱり私はこのスタイルが好き」と確信することができた。

 
外向的思考から、内向的思考に切り変える。
 
 
さらに、パーソナルアイデンティティをしっかりと確立させていく。
 
 
この二つのポイントを押さえることで、
自分らしさを見た目で表現できるようになります。
 
 
 
 
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〜プロフィール〜

5歳のころから周りにどう見られているか?何を期待されているか?

 

を常に考えて生活した結果、人間観察が趣味になりました。

 

そして、ちっちゃなプライドにこだわり続け4年間の心療内科通院を経験。

 

ファッションと出会い、自身の笑顔を取り戻す。

 

販売の仕事にのめり込む中で「じぶんが笑顔でいると、周りも笑顔になる」と気づく。

 

どこまでもひとの笑顔を見ることが大好き。

 

 

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