パーソナルデザインという言葉を耳にしたことはありますか?

よく言われているのが、色や骨格を診断して似合うものをはっきりさせ、、それに顔のタイプや雰囲気を分析してトータルに似合う形にできあがったものがパーソナルデザインとされているようです。

いくつかのタイプにわけてわかりやすいように名称が定められているものもあります。

果たして、パーソナルデザインはそのように分類できるのでしょうか?

診断分析をして、感覚ではなくデータ化して分類されれば、自分のタイプを理解はできると思います。

しかし、そのタイプがその人の考え方や振る舞い方にそぐわなければ納得はいきません。

パーソナルデザインについて私たちのサロンでは分類して示すものとはとらえていません。

似合う色やデザインなどについては、カラーや骨格を調べてタイプをお伝えします。

いらっしゃる方の中には自分の好きなものと違うとか、なりたい姿と違っているとか悩まれる方もたくさんいらっしゃいます。

そこで私たちはパーソナルアイデンティティ(PI)をカウンセリングによって引き出します。

他愛もない会話や質問に答えてもらうことから、その方の本来の性格、またこれまでの経験に基づく考え方、未来に向けた思いなど一緒に確認していきます。そうして、それまでの診断結果と重ね合わせて、「私はこういう考えの持ち主で、未来に向けてこうしていきたい。結果こうなりたい」というなりたい姿をご自身に納得してもらいゴールを定めてコーディネートしていきます。

こうしてできあがったのが、本来のパーソナルデザインで、その人だけのものになります。

一人一人、育ちや環境、考え方が違うのですから、似合うだけでタイプ別に分類するのは難しいのです。また、考え方や行動はオンオフで変わることがあります。

その人となりをしっかりと理解して、本来の姿を外見と内面から創り上げたものがその人だけのパーソナルデザインになります。

パーソナルデザインを創るために必要なモノは、その人らしい「見た目」と「振る舞い」と「気持ち」なのです。

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